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保存対策も入念に

このページでは、パソコンのデータ保存方法をリサーチしています。

備えあれば…パソコンのデータ保存方法

心配する人さまざまな予防策を講じても、パソコンはいつか壊れます。蓄積されたデータを消失させないためにも、バックアップの習慣をきちんとつけていく必要があるでしょう。

現在はたくさんの記録メディアが発売されています。果たして最も信頼できるのはどれなのか、そのメリットデメリットを検証してみました。

CD/DVD/BD

データ保存として最も一般的なメディア。近年ドライブが標準装備されるようになったブルーレイディスクの容量が最も大きく、1枚で数十GBまでのデータを保存可能です。また数百枚が収納できるファイルなども安価で販売されているので、内容を整理するのも楽でしょう。

しかしその寿命は、5~20年と言われています。熱やホコリ、傷などによってディスクの記録層が劣化してしまうことが原因なのだとか…。特に激安の粗悪品などは、新品の時点で記録エラーが生じることも珍しくありません。あまり信用しすぎないのが賢明と言えるでしょう。

外付けハードディスク

パソコン本体にケーブルで接続できます。手軽に移動可能なのに、1TBが定番という大容量がメリットで、近年はテレビ番組録画メディアとして活用している人も多いようです。

とはいえ基本的な構造はPCと似通っており、振動や衝撃などでHDDに損傷が加わると故障し、せっかく保存したデータが取り出せなくなることも…。また平均的な寿命は3~5年程度とされています。

USBメモリ

パソコンのUSBポートに差し込むだけで、簡単にデータを書き込み可能。数百GBの大容量を記録できます。

その寿命は書き込み回数に拠るようで、頻繁でなければ5年以上は使用できると言われています。携帯性の高さゆえ、データ保存より仕事上でのデータ移動に活用される場面が多く見られます。

ペンケースに入るほど小さいので、紛失の危険が高いと言えます。

オンラインストレージ

パソコンデータの銀行ともいうべき存在。預かったデータを自社サーバーに保管することで料金を受け取る、ビジネスシーンに特化したサービスです。

とはいえこちらも完全に安全とは言えず、システム障害によりデータが消失したり、不正アクセスによりデータ流出が起こる危険を孕んでいます。

いかがでしょうか。こうして見ると、パソコン上のデータを永久的に、安全に保存することは不可能なように見えます。数年に一度、定期的にすべてを更新する必要があるというわけ…。

データ管理に必要なのはメディアではなく、いくばくかの勤勉さと、本当に必要なものを取捨選択する整理能力なのかもしれません。