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複雑な専門用語もこれでわかる!データ復旧用語はこちら

データ復旧で用いられる専門用語を紹介

ア行

  • アプリケーション:アプリ。OS上にインストールして利用できるソフトウェア。アプリケーションプログラム・アプリケーションソフト・アプリケーションパッケージの略としても記載される。

カ行

  • カーネルパニック:UNIX系OS、Linux系OS、Mac OS Xなどで起こるエラー症状の一つ。OSのカーネル部分で何らかのエラーが発生し、復旧不可能となった状態。 Windowsの場合、同様のエラー症状を「ブルースクリーン」と呼ぶ。
  • 回復コンソール:Windows XPの起動回復のために利用できる作業。Windows XP CD-ROMか、インストール用の起動ディスクを用意して行なえる。
  • クラッシュ:パソコン、OS、アプリケーション、ハードディスクなどが突然故障、破損した状態を指す。入力を受け付けなくなることや、パソコンが異常終了することがある。
  • クリーンルーム:データ復旧業者所有の工場、または委託会社の工場内にある施設。HDD・RAID・SD・USBなど、不具合を起こした記録メディアやパソコンの修理作業をこの施設で行なう。 HDDは、プラッタやヘッドの間に僅かなホコリが詰まっただけで致命的なダメージが与えられる。そういったことを防ぐため、クリーンルームでは僅かなチリやホコリなどもない非常に清潔な状態を保っている。
  • コネクタ:パソコンの周辺機器やネットワーク回線の差し込み口。または差し込み口に差し込む接続部品のこと。

サ行

  • 初期診断/初期調査:データ復旧依頼をした際、記録メディア内に入っているデータをどの程度復旧できるかを調べること。データ復旧業者は、この調査で費用の見積りや復旧作業の日数を計算する。
  • スキャンディスク:HDD内の破損しているデータの調査・修復を行なう作業のこと。Windowsには標準装備されている機能。チェックディスクとも呼ばれる。 基本的にHDDのメンテナンスに用いる作業であり、パソコントラブルが起きている際に使用すると症状がさらに悪化する危険性がある。
  • 成功報酬型:顧客が求めている成果を達成することで、報酬として賃金を得る報酬形態。成果報酬とも呼ばれる。データ復旧はどの記録メディアでも100パーセント必ずデータを復旧できるわけではないので、成功報酬型の場合、もしも復旧に失敗した時は支払う費用は0円となる。

タ行

  • データ修復ソフト(フリーソフト):パソコンの誤操作やHDDの故障により失われたデータを修復できるソフト。ゴミ箱にも残っていないデータも、このソフトを使うことで修復することができる。 ただし、データ復旧業者よりも修復できる範囲は狭く、安易に使用すると二度とデータが復元できなくなる可能性がある。
  • データ復旧業者:パソコンのトラブルや操作ミスによって失われたデータを復旧する会社。高い技術によって論理障害や物理障害による問題にも対応してくれる。重要なデータを回復させてくれるなど、多くのユーザーから頼られる存在であるが、中には質の悪い業者もいるので業者選びには注意が必要。
  • デバイス:パソコンに接続する周辺機器の総称。スマートフォンなどの端末を指して呼称されることもある。
  • デフラグ:HDDなどに記録されている、断片化されたファイルを最適化する作業。ディスク内で断片的に配置されたデータを連続的に配置することで、ファイル読み込み速度の遅れを解消し、さらにHDD自体の負担も軽減させられる。デフラグメンテーションとも呼ばれる。 あくまでメンテナンスのための行なう作業であり、パソコントラブル時にこのデフラグを行なうと、状況がさらに悪化する可能性がある。

ハ行

  • バックアップ:何らかのトラブルでHDDなどに保存しているデータが消えた時、保険として同じデータを別の記録メディアに保存しておくこと。データ復旧業者はどのような状態の記録メディアでも100パーセント復旧できるわけではないので、もしもの場合に備えてこうしたバックアップを行なうことは重要とされている。
  • フォーマット:いわゆるデータの初期化。フォーマットを行なうことで、互換性のないファイルシステムをOSに対応できる状態にすること。 フォーマットをすると今までのデータが見えなくなるので、データが消えてしまったように見えるが、データの痕跡はしっかり残っているのでデータ復旧は可能。
  • プライバシーマーク:一般財団法人日本情報経済社会推進協会が、JIS Q 15001にもとづいた審査を行ない、個人情報保護を行なう上で一定の要件を満たしている企業を認定する制度。認定された企業は、顧客の個人情報を保護する一定レベルの対策を行なっているとわかる。
  • 物理障害:記録メディアに物理的なダメージが与えられることで、ファイルへのアクセスが非常に遅くなることや、アクセス自体が不可能となる状態。物理的ダメージの原因は、機器を落下させるなどの衝撃・落雷などの影響・火災・水没などが主となる。
  • 復旧率:一般的には受け付けした案件の内、データを復旧できた案件の比率を指す。しかし実際にはデータ復旧業者ごとに基準が異なっており、故障した記録メディアからどれだけの量のデータを復旧できたかで算出している企業もある。症状が軽い案件も手広く行なっている業者と、重大なトラブルを専門的に受け付けている業者との復旧率には差が生まれるため、業者を選ぶ場合は復旧率の高さだけではなく、その業者がどのような案件を取り扱っているかについても調べる必要がある。
  • 復旧期間:利用できなくなったデータを、業者が復旧するまでに掛かる期間。業者によって目安となる時間は異なる。一般的には期間が短ければ短いほど技術力が高いと思われがちだが、一概にはいえない。データ復旧業者ごとに対応できる案件は異なるため、症状の重いメディアを扱う業者であれば復旧期間が延びる場合もある。最近ではHDD容量が増え、RAIDやクラウドなどの技術の利用が増えてきたことで、この復旧期間も長くなりつつある。
  • 不良セクタ:「セクタ」とはハードディスクに記録できる単位のこと。不良セクタはハードディスクの記録できる領域が読み取り不可となる状態を指す。ハードディスクを長期間使用し続けると、ディスク記録面の磁力が弱くなってしまい、この不良セクタが発生する。数が少なければ、ハードディスクの持つメンテナンス機能によってカバーできる。しかし、許容量を超えるとフォルダが開けなくなる・電源が勝手に落ちてしまう・パソコンがフリーズする、または読み込みが異常に遅くなるといった故障が現れる。

ラ行

  • 論理障害:物理障害はハードディスクそのものが破損する状態を指すが、論理障害とはハードディスクに記録しているデータ(ファイルシステム)が破損する状態を意味する。使用中に電源ケーブルが切れてしまうことや、ネット利用中にケーブルが抜けること、破壊されたデータを記録した場合や、手順を踏まずに記録メディアを取り外すといったことが原因で起こる。ウィルスに感染して機能不全となった場合も論理障害に区分される。ハードディスクからデータを読み取ることができなくなっただけで、データそのものは無事であるため、重度の物理障害に比べて復旧できる確率は高い。
  • リビルド:再構築。プログラムを作成することを「ビルド」というが、リビルドは作成済みのプログラムをもう一度作り直すことを意味する。不具合を起こしたプログラムを修正することや、RAIDによって破損したデータを復元することなどを指す。

A~Z行

  • HDD:ハードディスクドライブ。パソコンのデータを記録する部品。ハードディスクは記録をするディスク本体を指すが、HDDはディスクのデータの読み取り・書き込みをする部品も含めた装置を意味する。パソコンが正常に作動するためのデータやプログラムが記録されているので、このHDDに何らかの障害が生じると、パソコンが動作不良に陥ってしまう。
  • ISO27001:情報セキュリティマネジメントシステム。情報のセキュリティ対策に関する国際的な規格のこと。情報セキュリティの対策が認証機関が定めるセキュリティレベルに達していると認証資格が得られる。資格を得るには、サーバー上のセキュリティ対策のほか、施設の立ち入りを制限する設備の設置や、社員の情報管理に関する教育など、さまざまな点を審査される。
  • NAS:ネットワークアタッチトストレージ。ネットワークに繋いでデータを記録する装置であり「ネットワークHDD」とも呼ばれる。外付けHDDとの違いは、LAN接続によってデータの記録ができるということ。つまり、ルーターやハブに接続すれば、複数のパソコンで一つのデータを共有することができる。ファイルサーバーとの違いは、NASはパソコンよりもHDDとしての機能に特化しており、省電力・記録容量の拡大といった点が特徴。近年ではさらに容量の拡大と冗長化のためにRAIDシステムを導入したNASが企業などで取り入れられている。
  • OS:オペレーティングシステム。パソコンにおける基本的なソフトウェアであり、キーボードなどから入力した情報をアプリケーションに伝えて情報を出力するといった、パソコンにおいて基本的な処理を管理するシステム。WindowsやMacなどが有名。 ウィルスなどがこのOSに感染すると、パソコンが論理障害や情報漏洩の危機に陥るため、OSを再インストールして修復しなければならない。この作業を「リカバリ」という。
  • RAID:リダンダント・アレイ・オブ・インエクスペンシブ・ディスクズ。複数のハードディスクを組み合わせて、1つのハードディスクのように使用することができる。一般的なHDDと比べ、処理速度の速さや記録容量の多さ、冗長化による信頼性の確保(データ破損などのトラブルに強い)がメリット。 複数のHDDに情報を記録できるため、1つのHDDが障害を起こしても復旧させることができるが、2台以上のHDDが破損した場合は機能が停止する。情報量も通常のHDDよりも多いため、復旧には高い技術が必要になる。
  • RAID崩壊:ハードディスクの障害により、RAIDのシステム構造が維持できなくなった状態。ハードディスクの劣化や正常にパソコンを終了しなかったことによるエラー、RAIDカードの破損やRAID情報異常、不良セクタや磁気ヘッドの障害など、さまざまな問題が原因となる。 RAID崩壊を起こすと、通常のRAIDのようにハードディスクを交換して対処するといったことができなくなるため、RAIDに対応できるデータ復旧業者に依頼するなどして対処する。
  • SSD:ソリッドステートドライブ。ハードディスク同様にパソコンのデータを記録できるメディアの1つ。ハードディスクに比べて処理速度の速さや耐振動・衝撃性に優れているが、反面容量に関してはハードディスクより少ない。ノートパソコン、タブレット型PC、スマートフォンなどによく使われている。